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ゲームとヴァイオリンなどを中心に、趣味について書くブログです。

私が残業を悪だと思う理由

ホワイトな中小企業に新卒で入社して早3年。入社当時から残業の在り方について考えていたことを、ここに記します。

私は残業を悪だと認識しています。

入社当時からそうでしたが、立場や業務とともにその理由が変わりました。

入社時に、残業が悪だと認識した理由は、チューターだった先輩の一言からでした。

「君たちはまだ利益を上げられるわけでないのだから、与えられた仕事をきちんと、計画的に仕上げなさい。過多ならすぐに相談しなさい。残業は、利益を上げて初めて許される行為だ」

新卒の私は、この言葉にとても納得し、新人ながら自らの業務に対して計画立てし、質を求めつつも完遂することを学んだのでした。

そして複数人のプロジェクトを任されるようになった頃。少しずつ残業が増えてきました。利益に貢献しているという傲慢からくるものでした。

ある日体調を崩してしまったのです。

社会人にあるまじき、自己管理能力の低さを痛感しました。

それを機に生活習慣を見直すと、睡眠時間の減少、運動不足などが顕著に見つかりました。

そして、実際の業務の記録を詳細に取った結果、残業する分だけの成果を上げられていないことに気づきました。

私の能力では、残業をしても会社には貢献するどころか、迷惑にしかならなかったのです。

では、どうするか。いかに業務時間内に、効率を上げるかを考えました。無駄を無くすために振り返り、施策することにより、価値提供をするために尽力しました。

結果、残業を重ねるよりも、結果を出し評価をいただきました。

よって私は、無駄にしかならない、根性論由来の残業を悪だと考えます。

不適切な締め切り、不適切な業務配分、不適切な業務管理により発生するそれは、決して「あって当たり前」のものでは無いのです。

ホワイトな勤め先でも、繁忙期は残業が発生します。しかし、それで本当に良いのでしょうか。私はいけないと思います。会社としての利益を害し、人財を害すこの習慣に、微力ながら、今後も私は考え、行動することをやめずにいたいと思います。